すっきり ほっこり にっこり日記

訪問マッサージをしています。
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    拘縮してもあきらめない
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      筋萎縮が進行すると関節拘縮に移行しやすく
      体を動かす事が困難になりやすい。


      前回はここまでお話をしました。

      そうなるには
      いろんな原因があるはずです。

      高齢である他に

        転倒し骨折して動けない
        脳血管性疾患で片マヒになった
        関節痛や腰痛などによる安静
        家にこもり筋力が低下する
        体の麻痺
        治療のため長期間寝込む      ・・・など


      極端な運動不足から廃用性関節拘縮を起こしやすくなります。

      脳梗塞パーキンソン病などの難病があり
      回復期から維持期となり自宅で安静にしているうちに、とか

      変形性腰椎症や変形性膝関節症等の歩行困難から
      体全体に拘縮が進んでしまうなど。


      マッサージ師のアプローチとしては
      マッサージで血行を促進すること。
      筋肉に対する栄養と酸素の供給がなされます。

      次は関節を動かし関節内部や関節周囲をほぐしますが

      自動、他動運動にかかわらず
      関節を動かせば筋肉が伸縮し
      関節本来の動きを取り戻していきます。

      繰り返すことで少しずつですが可動域が拡大されてきます。


      体が動かなくなってもあきらめない!

      周りの介護・医療に係わる人が
      必要な情報を周知することはとても大切なことだと思います。

      | 廃用症候群について | 18:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
      廃用症候群とは?
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        ひどい風邪で2〜3日寝込んだら・・・

        熱が出て動けない時は
        食欲がなく、テレビを見る気力もなく
        会話さえしんどいものですよね 


        私は小さいころ扁桃腺を腫らして
        高熱のためよく寝込んだ経験があります。

        子供ですから
        熱が下がるとすぐ起きようとしますが

        いかんせん体のあちらこちらが痛かったり
        体がふらふらして足に力が入らず

        手を前にバランスを取りながら歩いたりして
        その時のことをはっきり覚えています。



        小さい子供でもこんな状態ですから
        病弱で足腰の弱った高齢者では
        体に現れる廃用症候の進行が速い場合があります。


        臥床状態が続くと
        筋力の低下や筋肉自体の血液循環も悪化

        体動時の血圧の変動に体が順応しづらくなったり
        免疫力が落ちたり・・・

        そうなるとますます呼吸も浅くなり
        酸素の摂取量も低くなることから
        体全体の活動性も低下しがちです。

        立ちくらみや息切れなどもそうですが

        血液などの循環悪化により筋肉には
        筋萎縮しやすい状態となります。


        体が固くなった、つまづきやすくなった。
        長い距離が歩けない、家の中は歩けるが外では介助が必要。
        膝が曲って足運びが悪い、腰痛や関節が痛い・・・などなど

        このようなサインは
        加齢のためだと見逃されがちですが

        転倒やしりもちによる骨折など起きる前に
        家族や介護者などがサインを見逃さないことが大切です

        筋萎縮から関節拘縮になることもあり、
        身体を動かす事が困難になる前に

        リハビリをすることで防ぐことが期待できます。
                                  
                                            (つづく)






        | 廃用症候群について | 16:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP