すっきり ほっこり にっこり日記

訪問マッサージをしています。
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    施術開始から1か月経ちました
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      60歳台のHさん。
      脳梗塞後遺症に加え糖尿病、視力障害があり廃用症候がきつくなり
      8月から施術を始めました。

      1か月が経ちましたが予定通り施術が進んでいます。

      四つ這いにも力強さが見られるようになり、
      足関節も可動域が広がりました。
      床からの立ち上がりは介助が必要ですができるようになりました。

      四つ這いの姿勢から
      右手、左足を床から離しバランス訓練を行っています。
      これが意外に難しいのです。
      まだまだユラユラしているので介助が必要です。

      ・・・ユラユラしているということは
      腹筋と背筋のバランスが取れていないということ。

      立位訓練でも
      手を放して立つのに見守りが必要。
      1分立つのが精いっぱいで、集中力が途切れると体が揺れます。
      話をしながら立つだけでユ〜ラユラ。

      それでも最初の頃は20秒と持たなかったので
      1分できるようになったね〜といっしょに喜びました。

      1分が2分、3分と伸びるようになるといいですね、Hさん。



      次のステップとして
      少しずつ歩行も始めています。

      まだまだ足が前へ出ませんが
      大丈夫ですよ〜






       
      | 60歳台、Hさんの施術が始まりました | 18:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
      勉強熱心な奥様
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        マッサージに伺うと
        真剣なまなざしでご主人を見守る奥さん。

        どんな施術をするのか
        興味があるのかな〜〜〜

        私はニコッと笑い、
        ご主人の体の状態を説明しました。

        ・上向きで寝た時膝の開き方が違うこと(下肢長が違う)
        ・足関節が内反して固まっている(立った時足の裏全体がつかない)
        ・足指が足の裏側に曲がっている(立った時グラグラする)
        ・足関節の可動域が狭い(足首を起こす筋肉に麻痺がある)などなど


        筋肉についても筋腹が固く遊びがないから
        これではうまく筋収縮もできないんですよ〜

        では筋繊維に対して
        垂直に力をいれますね〜



        奥さんは勉強になるわ〜と言いながら
        奥さんがにっこり!されたので
        私もにっこり!

        ご主人さんは四つ這いをして「疲れた〜」と言いながら
        つられてにっこり!!!

        熱心な奥さんがいっしょだと心強いですね、Hさん!



           ※全身くまなくトレーニングをするので
            毎回違うメニューになります。
            見ている奥さんも楽しそうですよ〜〜〜

         
        | 60歳台、Hさんの施術が始まりました | 17:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
        60歳台、Hさんの施術が始まりました。
        0
          60歳台のご主人さん。
          脳梗塞後遺症に加え糖尿病、視力障害があり
          外出をしなくなりました。

          奥さんがひとりで介護をされていましたが、
          次第にご主人さんに廃用症候が進んできます。

          お風呂に入るにもご主人さんの体重が肩にのしかかり、
          どうにもこうにも動けない・・・

          いっしょに倒れてしまっては大変!
          このような状態になって
          奥さんが介護の限界を感じ相談に見えられました。


          体の状態をすぐに見に行き
          かかりつけ医の先生に同意書をお願いしました。

          すぐに交付をいただき、
          即日で施術を開始することができました!(ありがとうございます)


          ***  ***  ***


          マッサージ1回目

          筋肉が固く、垂直方向に筋腹をゆするも遊びがない状態。
          関節拘縮も足背(足の甲)から始まっていました。

          足指が足底側に曲がり、足関節も固いので
          立った時に足の裏がぴったりつきません。
          前脛骨筋にも収縮が弱く足背を起こすことができないので
          体が前後に揺れてもバランスをとることができません。

          立つとグラグラするのは筋力低下だけではなく
          関節や筋肉に原因である場合が多いです。
          (関節と筋肉を柔らかくしてから筋トレを行うほうが効果的です!)

          少し運動するだけで運動痛があり息切れもあり
          奥さんは大変だったことでしょう。




          体を観察しながら
          体のゆがんでいる箇所や鍛えるべき筋肉を伝えます。

          ご主人ができない動作を同じように試してみて
          できないことを不思議そうに首をかしげていた奥さんでしたが

          関節と筋肉に柔軟性が出れば
          ちょっとの違いで動きやすくなりますよ〜
          2週間もすれば寝返りも四つ這いもできますからね。
          そう伝えると奥さんも安心なさったのでしょう。


          笑顔が見えたところで
          第1回目の施術を終えたのでした。
           
          | 60歳台、Hさんの施術が始まりました | 18:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
          マッサージの感想ありがとうございます。
          0
            | 患者様の感想 | 18:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
            マッサージの感想ありがとうございます。
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              | 患者様の感想 | 18:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
              マッサージの感想ありがとうございます。
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                | 患者様の感想 | 18:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
                合わせて200才のご夫婦です!
                0
                  102歳のご主人と98歳の奥さん。
                  足して200歳のご夫婦をマッサージをさせていただいてます。(奥さん直筆の感想はこちらから

                  近くに住む娘さんが1日に2〜3回訪問されますが
                  老夫婦だけで過ごす時間が長い状態です。

                  年齢を考えると「すごいことだな〜」と感心させられます。

                  家の中は伝い歩きと杖で移動。
                  トイレへも一人で行ける状態ですが、最近つまずくことが多くなって介護用ベッドが導入されました。
                  これで寝起きや歩行への移行が楽になって転倒の可能性も低くなるはずです。

                  しかし体のバランスを考えると運動機能が低下しやすくなることは否めません。
                  今までは全身を使って寝起きをしていました。

                  ・両足で踏ん張って体を前かがみにする
                  ・両手を床につくと同時に膝を曲げる
                  ・両手と下肢でバランスをとりながら膝をついて着地する
                  ・四つ這いからお尻をついて寝転ぶ

                  これだけの動作をしなくて済むわけですから
                  ベッドの生活に慣れると使う筋肉の量も減ってきますし、関節にも負荷がかからなくなり柔軟性が失われてきます。

                  関節の痛い方ならベッドの生活をおすすめしますが

                  このご夫婦の場合、
                  ベッドに慣れつつも今できる機能が失われないように心掛ける必要があります。

                  もし夜中などに転倒した場合、四つ這いをしたり
                  つかまりながらでも床から立つことができるとあわてて娘さんを呼び寄せることもありませんね。



                  マッサージ後のリハビリメニューでは

                  ・ベッドの柵を持って床へ座る
                  ・四つ這いで柵の近くまで移動
                  ・柵を持って立ち上がる
                  ・柵を持ってつま先立ち、足踏み、横移動など

                  安全にできる方法を取りながら一緒にリハビリに励んでおられます。


                  長寿県、高知。
                  長く生きて自宅で暮らす人が多い県ですので

                  若い人たちが関わって快適な生活を送れることを願っています。
                   
                  | - | 17:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
                  2013年が始まりました。
                  0

                      *:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜


                               あけましておめでとうございます。

                              旧年中はたくさんの方に支えていただき
                                 とても感慨深い一年でした。


                             今年はより一層皆さんの笑顔に出会えるよう
                                   頑張って参ります。


                                よろしくお願い申し上げます。


                      *:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜



                    今年の干支「巳」(み、し)という字は、
                    蛇が冬眠から覚めて地上にはい出す姿を表しているとも言われ、

                    「起こる、始まる、定まる」などの意味があるそうです。


                    「巳」を動物にあてはめると「蛇」
                    脱皮をすることから「復活と再生」が連想でき

                    長く生きることから「神の使い」としてあがめられる
                    縁起のいい干支ですね〜


                    巳の持つ探究心と情熱を持って
                    今年も精進していきたいと思います。













                    | 訪問マッサージ日誌 | 10:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
                    動くようになって自由に使えだしました。
                    0
                      大正5年生まれの患者さん、Oさん。

                      ご家族の了解をいただきましたので
                      効果のほどを画像で紹介させてください。



                      両方の肩関節がぴったり脇についており

                      股関節も同様に強い拘縮のため
                      ほとんど膝がしらは開きません。

                      車いすに移乗するにも
                      抱きかかえると痛みがあり

                      「あいたたた・・・」

                      Oさんは毎回、痛い思いをしていました。


                      股関節と膝関節にも深い屈曲拘縮があり
                      車いすの足置きの中へ入ってしまって
                      走行時とても危険です。


                      車いすに座っても体が傾くため

                      Oさんにとっては
                      どの姿勢がまっすぐなのかわからない状態なのです。






                      ベッドに寝転んでも同じ姿勢で横たわります。
                      膝がしらが倒れるので
                      仰向けで寝ることができません。


                      おむつ替えがとても大変ですし
                      着替えも時間がかかります。



                      施術後です。

                      下肢の伸筋、屈筋を丁寧にマッサージし
                      筋肉や筋膜がゆるんだところで
                      関節可動域(ROM)を広げていきます。



                      上の写真と比べると
                      伸びた足が軽く見えませんか?

                      (私にとって
                      楽になったよ〜という足からの喜びが聞こえてきそうです)

                         ↑私、いつもこんな感じで体と会話してます〜^^







                      後は体の軸をまっすぐに矯正し
                      膝がしらも開いて

                      安定して
                      リラックスして横たわっています〜。





                      こんな感じで上肢のROMも改善していき

                      それを繰り返し繰り返し行い
                      1か月も経つと・・・





                      肘かけにもちゃんと手が乗ってます!
                      体がまっすぐになってます!

                      自然な姿勢で見ている方も安心できませんか?


                      そして自由になった手で
                      食べ物を自分で口に運び

                      うれしそうな表情のOさんを見るのは

                      家族にとっても
                      うれしい瞬間です〜♪


                      | 大正生まれの3人の患者さん | 16:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
                      最高齢、大正1年生まれの方です。
                      0

                        3人目の大正生まれの患者さんをご紹介します。
                        (みなさん女性の方です)

                        今年で100歳を迎えられるIさん。

                        足腰は少し弱っていますが
                        普段はディに通いながら
                        娘さんと暮らしていらっしゃいます。

                        体力が落ちてきて
                        肺活量も落ち、誤嚥をしやすく
                        むせこんだりすることも多いです。

                        原因の一つとして
                        円背が進んだことが考えられます。

                        食べ物などを飲み込む時など
                        前かがみになっていることで充分にのどが開かず

                        咀嚼や唾液の分泌にも影響がありますし

                        肺が十分に膨らまず
                        腹筋と背筋のバランスがくずれる結果、

                        異物を咳で排出する力が弱くなってしまいます。


                        運動器系にも影響が出てきます。

                        股関節の可動域が狭小し
                        膝は曲がり、つま先は垂れるなどして

                        つまずきやすい姿勢を作ってしまいます。


                        今までにも両大腿骨骨折や上腕骨骨折も経験し
                        次に転倒すれば
                        寝たきりになりかねません。


                        しかしながら
                        100歳というご高齢を考えると

                        まずはマッサージの刺激量から
                        慎重に進めなければなりません。

                        20〜30分刺激を入れるということは
                        お風呂に入るくらいの血行改善が期待できますが

                        刺激が合っていないと
                        逆に疲れてしまいます。

                        その後に行う運動療法では
                        回数の設定、運動の種類なども視野に入れ

                        常にお顔を拝見しながら
                        その表情から、また筋肉の張りを考慮して少しずつ始めます。

                        100歳からの運動。
                        遅すぎるということはないです。

                        必ず体は応えてくれます!

                        感想をいただいています(ご家族の代筆)








                        2年前に書かれたとのこと。(97才の書です!)

                        一筆一筆に心がこもっていますね!



                        一意専心・・・ひとつのことに集中すること、
                        いい言葉です!
                         

                        | 大正生まれの3人の患者さん | 10:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP